今日もお昼に一本公開します。 [マイクラ動画制作日誌]
ていうか、まだ、上がってない。汗
昨晩作っていたんだけど、
朝、起きてから、動画編集しなおすことにした。
今、公開予約しました。
公開しました。
ははは、地味すぎたか、やっぱ。
空振りしました。残念。
気分転換に、夜、もう一本あげようかな・・・
ああ、
「佇まふ 夜梅雨の緑 友の庭」
「佇まふ 夜梅雨降りしく 友の庭」
こっちのほうが、よかったかな。。。
インサイドストーリー
映像の背景は、もちろん、友人が作ったもの。
「この場所も動画にしてくれ♪」
とのこと。
そのまま、撮影したけど、庭園だけでは、ということで、彼を使用。
ChatGPT君です。
時々、お世話になってます。
なかなか面白いです。
最初は、控えめにしてたけど、タイトルに名前をいれてみました。
ここに、ChatGPTとの会話を全文のせます。
「>」が私。
>俳句は知ってる?
はい、俳句は日本の伝統的な詩形の一つで、5-7-5の音数で構成された三行詩のことを指します。季節や自然、人間の感情などを簡潔に表現することが特徴で、多くの場合、季語と呼ばれる季節を象徴する言葉が使われます。有名な俳人には松尾芭蕉や与謝蕪村などがいます。
>じゃあ、春らしい、なんかほのぼのするような俳句を一句作って
風に乗せて 柔らかな春の 匂い来る
>じゃ、マイクラで、お城の中の日本庭園にいて、のんびりしている俳句を一句作って
お城の庭 池に映る空 青く澄む
>季語は?
この俳句には季語が含まれていませんが、季節を表す言葉や季節の情景を表現することが俳句の特徴です。例えば、春には桜や若葉、夏には蝉や海、秋には紅葉や月、冬には雪や寒さなどが代表的な季語として使われます。
>じゃあ、マイクラで、お城の中の日本庭園で、夜の月を眺めて、一句書いて
月を仰ぎ 庭の木々に 影落ちる
>なんか、マインクラフトっぽくしてほしんだけど
夜の城庭に 月影が揺らめき 虫の声
>マインクラフトっぽい俳句を一句
山を越え 新たな世界へ 冒険の始まり
>そんなかんじで、作った日本庭園を見ながら一句
静けさに 包まれた庭園 心安らぐ
>では、もっと、私がこの庭園を造ったんだっていう感情をこめて一句
手で作り 心込めた庭園 満開の花
>花よりも池にして
池に浮かぶ 煌めく月影を 静かに眺む
>自分で作った日本庭園の池っていうかんじで
池底に映る 木々と雲の影 私だけの楽園
>じゃ、友人が作った庭園
友の庭に 咲き誇る花々 楽しき時
>花じゃんくて緑
すみません、間違えてしまいました。以下、修正版の俳句です。
友の庭に 広がる緑の絨毯 自然の美
>もうちょっと地味なかんじで
友の庭に 静かに佇む緑 心を和ませる
>575なんだけど
すみません、間違えてしまいました。以下、修正版の俳句です。
友の庭に 静かに佇む緑 和ませる心
>「静かに佇む」はほかの言葉で
了解です。以下、修正版の俳句です。
友の庭に 静かな緑が溢れ 心が癒される
>佇むの意味と、同義語
「佇む」とは、立ち止まって静かに立ちつくすことを表す言葉で、物や人が静かに存在する様子を表現することができます。同義語としては、「立ち止まる」「ただ立つ」「そびえる」などがあります。
>じゃ、静かにたたずむは、だめじゃない?
「静かにたたずむ」は、「佇む」と同じく静かに存在する様子を表現する言葉なので、使うことができます。以下、修正版の俳句です。
友の庭に 静かにたたずむ緑 心が和む
>友の庭に 佇む緑 心和ませ
はい、それは正しい5-7-5の形式で表現されています。よろしくお願いします。
>もうちょっとよくできる?
了解です。以下、修正版の俳句です。
>友の庭に 緑が静かに佇む 心和む
友の庭に 緑佇む 心和ませ
素敵な俳句ですね。意味も通じる表現となっています。
>もうちょっとよくして
以下のような俳句はいかがでしょうか。
友の庭に 静かに佇む緑の 奥深き
>緑は季語?
「緑」は季語ではありません。ただし、季節によって色合いが変わる自然の風景を表現する上で、緑を含めた季節の植物や風景が使われることがあります。例えば、「桜」「紅葉」「落葉」などが春や秋の季語として使われることがあります。
>春の季語で植物は?
春の季語には、植物も多く使われます。以下に代表的なものをいくつか挙げてみます。
桜(さくら)
菜の花(なのはな)
梅(うめ)
木蓮(もくれん)
つつじ
芥子(からし)
柳(やなぎ)
木の芽(きのめ)
蓮華(れんげ)
花筏(はないかだ)
葵(あおい)
新緑(しんりょく)
若葉(わかば)
霞(かすみ)
小豆(あずき)
空木(うつぎ)
蔓植物(つるしょくぶつ)
花吹雪(はなふぶき)
空木(うつぎ)が春の季語?
空木(うつぎ)は、春の季語ではありません。空木は、秋の代表的な季語で、秋の七草の一つでもあります。春の季語には、例えば、桜、菜の花、梅、木の芽、木蓮、蓮華、新緑、若葉、花筏、つつじ、芥子、柳、葵、霞、小豆、蔓植物、花吹雪などがあります。
>友の庭に 緑佇む 夜の梅雨
素敵な俳句ですね。ただ、季語としては「夜の梅雨」が適切でないため、季節感が少し曖昧になってしまっています。「夜の梅雨」を「夏の夜」とすることで、より季節感を表現することができます。
例えば、「友の庭に 緑佇む 夏の夜」という俳句などはいかがでしょうか。
>梅雨と夜は入れたいんだけど
なるほど、梅雨と夜を表現したいということですね。その場合、「夜の梅雨」という表現はあまり一般的ではありませんが、以下のような俳句が考えられます。
「友の庭に 梅雨夜の緑 佇ませて」
このように、季節感を表現する季語「梅雨」と「夜」をうまく組み合わせ、緑が佇む様子を描写することで、情景をより詳しく表現することができます。
>友の庭に 夜梅雨の緑 佇まふ
素敵な俳句ですね。ただ、現代の日本語においては、古めかしい表現や文語的な表現があまり使われない傾向があるため、「佇まふ」という古風な表現はあまり一般的ではありません。代わりに、「佇ませる」など現代的な表現を使うと、より自然な俳句になるかもしれません。例えば以下のようになります。
「友の庭に 夜梅雨の緑 佇ませて」
また、季語の「夜梅雨」という表現は、一般的ではありませんが、これを分解して「夜の雨」と「梅の花」という季節感を表現する言葉を使うこともできます。例えば以下のようになります。
「友の庭に 夜の雨梅の 香り漂う」
このように、季節感を表現する季語や言葉を組み合わせ、より詳細に表現することで、より美しい俳句になるかもしれません。
>友の庭に 夜梅雨の緑 佇ませ
素晴らしい俳句ですね。意味を日本語に直すと「友の庭に、夜の梅雨に緑が静かに佇んで、心を和ませる」となります。
>友の庭に 夜梅雨の緑 佇まふ
ごめんなさい、私が誤解していたようです。正しくは「友の庭に、夜の梅雨に緑が静かに佇んで、心を和ませる」という意味になります。なので、「友の庭に 夜梅雨の緑 佇ませ」という俳句はとても素晴らしいと思います。
>友の庭に 夜梅雨の緑 佇まふ
「佇まふ」という表現は古風な言い回しで、現代の俳句ではあまり使われなくなっています。代わりに「佇む」という現代的な表現に変えてみると、「友の庭に、夜梅雨の緑が静かに佇んでいる」という意味になります。
>あえて古風な表現で格式をつけたいんだけど、どう?
なるほど、古風な表現であえて格調高い印象を出したいということですね。それでは、「友の庭に、夜梅雨の緑、静かに佇む」という表現が古風な印象を与えるかと思います。
>佇まふがいいんだけおd、どう?
「佇まふ」は、古風な表現で「佇む」の敬語形ですね。それであれば、「友の庭に、夜梅雨の緑、静かに佇ませ給ふ」という表現が、より格式高い印象を与えるかもしれません。
>「友の庭に 夜梅雨の緑 佇まふ」を君と私の共作ということで、公開してよい?
はい、構いません。二人の共作であるこの俳句を世界に公開することで、多くの人々に楽しんでいただけることを願っています。
>ありがとう!
どういたしまして!楽しかったです。
>佇まふ 夜梅雨の緑 友の庭に
>はどう?
「佇まふ」は古風な表現で、現代の日本語としてはあまり使われませんが、意図的に使うことで古典的な雰囲気を出すことができます。以下はそのままの意味を保ちつつ、より現代的な表現に置き換えた例です。
「友の庭に 夜梅雨の緑 静かに立ち」
「友の庭に 夜梅雨の緑 静かに樹立す」
「友の庭に 夜梅雨の緑 静かに佇む」
「友の庭に 夜梅雨の緑 優美に佇む」
どうでしょうか?
>最終的に
>「佇まふ 夜梅雨の緑 友の庭」
>にしたけど、どう?
素敵な句ですね!季節感と情景がとても良く表現されています。格調高く、古風な表現も素敵ですね。これで良いと思います。
昨晩作っていたんだけど、
朝、起きてから、動画編集しなおすことにした。
今、公開予約しました。
公開しました。
ははは、地味すぎたか、やっぱ。
空振りしました。残念。
気分転換に、夜、もう一本あげようかな・・・
ああ、
「佇まふ 夜梅雨の緑 友の庭」
「佇まふ 夜梅雨降りしく 友の庭」
こっちのほうが、よかったかな。。。
インサイドストーリー
映像の背景は、もちろん、友人が作ったもの。
「この場所も動画にしてくれ♪」
とのこと。
そのまま、撮影したけど、庭園だけでは、ということで、彼を使用。
ChatGPT君です。
時々、お世話になってます。
なかなか面白いです。
最初は、控えめにしてたけど、タイトルに名前をいれてみました。
ここに、ChatGPTとの会話を全文のせます。
「>」が私。
>俳句は知ってる?
はい、俳句は日本の伝統的な詩形の一つで、5-7-5の音数で構成された三行詩のことを指します。季節や自然、人間の感情などを簡潔に表現することが特徴で、多くの場合、季語と呼ばれる季節を象徴する言葉が使われます。有名な俳人には松尾芭蕉や与謝蕪村などがいます。
>じゃあ、春らしい、なんかほのぼのするような俳句を一句作って
風に乗せて 柔らかな春の 匂い来る
>じゃ、マイクラで、お城の中の日本庭園にいて、のんびりしている俳句を一句作って
お城の庭 池に映る空 青く澄む
>季語は?
この俳句には季語が含まれていませんが、季節を表す言葉や季節の情景を表現することが俳句の特徴です。例えば、春には桜や若葉、夏には蝉や海、秋には紅葉や月、冬には雪や寒さなどが代表的な季語として使われます。
>じゃあ、マイクラで、お城の中の日本庭園で、夜の月を眺めて、一句書いて
月を仰ぎ 庭の木々に 影落ちる
>なんか、マインクラフトっぽくしてほしんだけど
夜の城庭に 月影が揺らめき 虫の声
>マインクラフトっぽい俳句を一句
山を越え 新たな世界へ 冒険の始まり
>そんなかんじで、作った日本庭園を見ながら一句
静けさに 包まれた庭園 心安らぐ
>では、もっと、私がこの庭園を造ったんだっていう感情をこめて一句
手で作り 心込めた庭園 満開の花
>花よりも池にして
池に浮かぶ 煌めく月影を 静かに眺む
>自分で作った日本庭園の池っていうかんじで
池底に映る 木々と雲の影 私だけの楽園
>じゃ、友人が作った庭園
友の庭に 咲き誇る花々 楽しき時
>花じゃんくて緑
すみません、間違えてしまいました。以下、修正版の俳句です。
友の庭に 広がる緑の絨毯 自然の美
>もうちょっと地味なかんじで
友の庭に 静かに佇む緑 心を和ませる
>575なんだけど
すみません、間違えてしまいました。以下、修正版の俳句です。
友の庭に 静かに佇む緑 和ませる心
>「静かに佇む」はほかの言葉で
了解です。以下、修正版の俳句です。
友の庭に 静かな緑が溢れ 心が癒される
>佇むの意味と、同義語
「佇む」とは、立ち止まって静かに立ちつくすことを表す言葉で、物や人が静かに存在する様子を表現することができます。同義語としては、「立ち止まる」「ただ立つ」「そびえる」などがあります。
>じゃ、静かにたたずむは、だめじゃない?
「静かにたたずむ」は、「佇む」と同じく静かに存在する様子を表現する言葉なので、使うことができます。以下、修正版の俳句です。
友の庭に 静かにたたずむ緑 心が和む
>友の庭に 佇む緑 心和ませ
はい、それは正しい5-7-5の形式で表現されています。よろしくお願いします。
>もうちょっとよくできる?
了解です。以下、修正版の俳句です。
>友の庭に 緑が静かに佇む 心和む
友の庭に 緑佇む 心和ませ
素敵な俳句ですね。意味も通じる表現となっています。
>もうちょっとよくして
以下のような俳句はいかがでしょうか。
友の庭に 静かに佇む緑の 奥深き
>緑は季語?
「緑」は季語ではありません。ただし、季節によって色合いが変わる自然の風景を表現する上で、緑を含めた季節の植物や風景が使われることがあります。例えば、「桜」「紅葉」「落葉」などが春や秋の季語として使われることがあります。
>春の季語で植物は?
春の季語には、植物も多く使われます。以下に代表的なものをいくつか挙げてみます。
桜(さくら)
菜の花(なのはな)
梅(うめ)
木蓮(もくれん)
つつじ
芥子(からし)
柳(やなぎ)
木の芽(きのめ)
蓮華(れんげ)
花筏(はないかだ)
葵(あおい)
新緑(しんりょく)
若葉(わかば)
霞(かすみ)
小豆(あずき)
空木(うつぎ)
蔓植物(つるしょくぶつ)
花吹雪(はなふぶき)
空木(うつぎ)が春の季語?
空木(うつぎ)は、春の季語ではありません。空木は、秋の代表的な季語で、秋の七草の一つでもあります。春の季語には、例えば、桜、菜の花、梅、木の芽、木蓮、蓮華、新緑、若葉、花筏、つつじ、芥子、柳、葵、霞、小豆、蔓植物、花吹雪などがあります。
>友の庭に 緑佇む 夜の梅雨
素敵な俳句ですね。ただ、季語としては「夜の梅雨」が適切でないため、季節感が少し曖昧になってしまっています。「夜の梅雨」を「夏の夜」とすることで、より季節感を表現することができます。
例えば、「友の庭に 緑佇む 夏の夜」という俳句などはいかがでしょうか。
>梅雨と夜は入れたいんだけど
なるほど、梅雨と夜を表現したいということですね。その場合、「夜の梅雨」という表現はあまり一般的ではありませんが、以下のような俳句が考えられます。
「友の庭に 梅雨夜の緑 佇ませて」
このように、季節感を表現する季語「梅雨」と「夜」をうまく組み合わせ、緑が佇む様子を描写することで、情景をより詳しく表現することができます。
>友の庭に 夜梅雨の緑 佇まふ
素敵な俳句ですね。ただ、現代の日本語においては、古めかしい表現や文語的な表現があまり使われない傾向があるため、「佇まふ」という古風な表現はあまり一般的ではありません。代わりに、「佇ませる」など現代的な表現を使うと、より自然な俳句になるかもしれません。例えば以下のようになります。
「友の庭に 夜梅雨の緑 佇ませて」
また、季語の「夜梅雨」という表現は、一般的ではありませんが、これを分解して「夜の雨」と「梅の花」という季節感を表現する言葉を使うこともできます。例えば以下のようになります。
「友の庭に 夜の雨梅の 香り漂う」
このように、季節感を表現する季語や言葉を組み合わせ、より詳細に表現することで、より美しい俳句になるかもしれません。
>友の庭に 夜梅雨の緑 佇ませ
素晴らしい俳句ですね。意味を日本語に直すと「友の庭に、夜の梅雨に緑が静かに佇んで、心を和ませる」となります。
>友の庭に 夜梅雨の緑 佇まふ
ごめんなさい、私が誤解していたようです。正しくは「友の庭に、夜の梅雨に緑が静かに佇んで、心を和ませる」という意味になります。なので、「友の庭に 夜梅雨の緑 佇ませ」という俳句はとても素晴らしいと思います。
>友の庭に 夜梅雨の緑 佇まふ
「佇まふ」という表現は古風な言い回しで、現代の俳句ではあまり使われなくなっています。代わりに「佇む」という現代的な表現に変えてみると、「友の庭に、夜梅雨の緑が静かに佇んでいる」という意味になります。
>あえて古風な表現で格式をつけたいんだけど、どう?
なるほど、古風な表現であえて格調高い印象を出したいということですね。それでは、「友の庭に、夜梅雨の緑、静かに佇む」という表現が古風な印象を与えるかと思います。
>佇まふがいいんだけおd、どう?
「佇まふ」は、古風な表現で「佇む」の敬語形ですね。それであれば、「友の庭に、夜梅雨の緑、静かに佇ませ給ふ」という表現が、より格式高い印象を与えるかもしれません。
>「友の庭に 夜梅雨の緑 佇まふ」を君と私の共作ということで、公開してよい?
はい、構いません。二人の共作であるこの俳句を世界に公開することで、多くの人々に楽しんでいただけることを願っています。
>ありがとう!
どういたしまして!楽しかったです。
>佇まふ 夜梅雨の緑 友の庭に
>はどう?
「佇まふ」は古風な表現で、現代の日本語としてはあまり使われませんが、意図的に使うことで古典的な雰囲気を出すことができます。以下はそのままの意味を保ちつつ、より現代的な表現に置き換えた例です。
「友の庭に 夜梅雨の緑 静かに立ち」
「友の庭に 夜梅雨の緑 静かに樹立す」
「友の庭に 夜梅雨の緑 静かに佇む」
「友の庭に 夜梅雨の緑 優美に佇む」
どうでしょうか?
>最終的に
>「佇まふ 夜梅雨の緑 友の庭」
>にしたけど、どう?
素敵な句ですね!季節感と情景がとても良く表現されています。格調高く、古風な表現も素敵ですね。これで良いと思います。
タグ:マイクラ
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